楽しい日常

ずっと読みたかった吉川英治さんの宮本武蔵を読んで

      2017/08/01

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吉川英治さんの宮本武蔵を読みました

吉川英治さんの宮本武蔵全8巻ですがずっと前から読んでみたかったです。

長いのでなかなか読む機会がありませんでしたが今回時間が取れたので読みました。

これは非常に面白い本でした!

宮本武蔵の青年期から巌流島まで

宮本武蔵の青年期から巌流島で佐々木小次郎との試合までの物語です。

僕がこの本を読んでとても感じたことは、宮本武蔵という人は心の使い方が上手だと感じました。

命と命のぶつかり合いの時でも冷静にいつもと変わらない心の持ち方で試合に臨んでいるところが印象的でした。

技を磨くことももちろん大事なことですが、心を磨くことはもっと大事なことです。

宮本武蔵でも女性には心を奪われてしまう

それとひとつ感じたことは宮本武蔵程の心の使い方の上手な武士でも女性のことになると心奪われてしまうということが面白かったです。

やはり異性に対しては心を使うにしてもどうしようもないのかもしれません。

どんなに心を鍛えても異性に対する恋心というのは、コントロールできないことなのかもしれません。

宮本武蔵ほどの人でも心を奪われてしまうんですから。

心を強くすること

吉川英治さんの宮本武蔵を読んで、心を強くすることが大事なことを再確認しました。

心を強くすることが大事だと言う事はよく聞きますがでは実際の方法というのはどうしたらいいのでしょうか。

武者修行しなくてはならないのでしょうか。

心を強くするとはどういうことなのでしょうか。

心を強くするとは

心を強くするとは、そんなことがあっても平気でいられるということではないでしょうか。

いつでも平気でいられると心がいろいろなことにとらわれることがありません。

心が何物にもとらわれていない状態にいつも自分でできるというのが心が強いということになるのです。

 

心の持ち方なんて自分ではどうにもならないと考えるかもしれませんが、それができていたのが宮本武蔵です。

心を動かされていたら宮本武蔵のいつかの試合で負けていたのではないでしょうか。

さいごに

吉川英治さんの宮本武蔵を読んでみての感想でした。

宮本武蔵の青年期から佐々木小次郎との巌流島での戦いまでの話でしたが、物語の面白かったですが宮本武蔵の心が強かったことが印象的でした。

後の時代に名前が残る人物というのは、心の強い人が多いと感じました。

いつでも平気な心でいられることが大事なことです。

 

今度はどんな人物の本を読んでみようかな。

宮本武蔵(一) (新潮文庫)

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