本当!手帳のすすめ!なぜ今手帳なのか
お!手帳使ってますか!
手帳を使っていますか。
スマホやパソコンが普及してスケジュールもパソコンやアプリの中に入るのに手帳は売れ続けているそうです。
手帳の人気はまだまだあるようです。
一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法
手帳を使うようになってからというもの、仕事がはかどるようになりました!
なぜなんでしょう。
それは!
考えがまとまるからです。
これから筆者が実践している手帳の使い方をご紹介します。
あなたはどのタイプ?
手帳にはいろいろな種類の物があります。
筆者が使っている手帳はごくシンプルなものです。
横書きで手帳を開いた左側に月曜日から日曜日までの1週間が曜日わけをしてあり、右側の部分は線が引いてあるだけの手帳を使っています。
1週間とメモ書きの部分が開いたところに一度にあるので気に入っています。
裏側にはメモのページがあります。
自分にあった手帳というのは使ってみないとわからないと思いますが、シンプルなものが使いやすいと思います。
手帳の書きかた
手帳に書くことは、日付別に仕事やプライベートでの予定を書きます。
日程はわからないけどやらなくてはならないことは、メモ書きの部分に書きます。
買い物などのメモ書きには、後ろ側のメモを使っています。
ペンは色分けが出来るものがいいです。
黒と赤の2色のペンを使っています。
まず予定は黒で書きます!
何月何日何曜日に何をする予定なのか書きいれます。
そして、終わったものについては赤でチェックをいれます。
チェックをいれることによって、仕事やプライベートでの用事が終了しているかどうか一目でわかります。
1週間が終わると、次のページに移ります。
その時に、次のページのメモ書きの部分に前の週に終わらなかった仕事を書きます。
そして、曜日の部分に仕事やプライベートでの予定を書き込みます。
こうすることによって、1週間の予定がわかるようになります。
終わったものにはその都度赤でチェックをいれます。
図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
また途中からやらなくてはならなくなった仕事も予定表に書き込みます。
上司から頼まれた案件などもメモの部分に書き込み、曜日の予定の部分でできそうな曜日に書き込みます。
頼まれた仕事を忘れなくなります!
例え忘れたとしても手帳を見ることによって、思い出します。
黒と赤の2本のペンを使って黒で予定を書き込み、終わったものを赤でチェックするだけで、仕事のはかどり方が変わってきます。
手帳ってすごいです!たったこれだけのシンプルな使い方ですがスッキリ仕事が出来るようになりました!
好きな言葉を手帳に書いておくといいですよ!
手帳を開くたびに好きな言葉を読んで気持ちがよくなります。
玄かが出る言葉なんかはおすすめです!
まとめ
使ってみるとわかると思うのですが、手帳をうまく使えるようになると仕事がはかどります。
1週間の予定を自分でたててから行動できるからです。
今では手帳を忘れてしまうと仕事に支障が出ますので、手帳は忘れないようにしています。
手帳をもって書くことはめんどくさいとは思いますが、手帳に書くことでそれ以上の物が手に入ります。
これだけデジタルの物が普及した現在でも手帳というアナログなものに人気があるのには理由があります。
使っている人だけは知っています。
少しの時間を使って書くだけで、自分の今やるべきことがわかります。やるべきことがわかるとそれを淡々とこなしていくだけです。
頭の中が整理されるのでその仕事に没頭できるようになるので、仕事の効率も上がります。