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レザークラフトで使う道具 スーベルナイフ カービングには必要です

      2018/07/05

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レザークラフトで使う道具 スーベルナイフ

レザークラフトでカービングするときに必要な道具です。

スーベルナイフといいます。

この道具は何をするために必要かというと、カービングをするときには革にモデラなどの道具を使って図案を写します。そのあとに刻印を打つわけですが刻印を打つ前にガイドラインを作るためにスーベルナイフを使います。

慣れるまで力加減などが分からないかと思いますが慣れるとスーっとスーベルナイフを入れることができるようになります。

カービングをしなければ必要のない工具です。

スーベルナイフの刃先の種類

スーベルナイフの刃先の部分をブレードといいますが、ブレードにはいろいろな種類があります。

ブレードの厚みや角度など様々なあり、使う用途によって使い分けます。

初めからいろいろなものを使い分けるのは難しいかもしれません。

まずは基本的なものを一つもっておきたいですね。

スーベルナイフを選ぶには

スーベルナイフを選ぶときには、使った感じで選ぶのが一番かと思います。

自分にとって使いやすければそれが自分に合ったものだと思います。

なんでもそうですが使いやすい道具があって作業が楽に進められるます。

予算との都合もありますが、もって見てしっくりくるものがいいです。

スーベルナイフは研ぎながら使う

スーベルナイフは使っていくうちに研ぐ必要があります。

また使うときには革の渋が付いてしまうので、ルージュスティックを使って時々整えると滑りがよくなります。

革包丁を使うときにもですが、カービングするときにもルージュスティックは活躍します。

ルージュスティックは持っておくことをおススメします。

なければ、ルージュスティックの代わりになる方法も紹介しておきます。

レザークラフトをするときにあると便利な道具 ルージュスティック

 

話がルージュスティックに飛んでしまいましたが、スーベルナイフも研がなくてはなりません。

といっても焼きが入っているわけではないので、研ぎやすいのですが左右を同じ角度で研ぐのは難しいかもしれません。

そこで研ぐための道具も販売されています。

研ぐための工具ですが使ったことはありません。

僕は800番くらいのペーパーを使って研いでいます。

今ついている角度と同じ角度に腕を固定して刃先に対して横向きに研いでいます。

何回か研いだら裏返しにして研ぎます。何度か繰り返して刃が中央になるようにします。

研いだ後はルージュスティックで刃先を整えます。

スーベルナイフの使い方

スーベルナイフは力の入れ加減で切り込む深さも変わります。

薄い革に使用するときと厚い革に使用するときでは力の入れ加減を変えなくてはなりません。

カービングをするときには、革の半分くらいまでスーベルナイフを入れるのがいいとされています。

なかなか半分といっても難しいですよね。慣れるしかないようです。

 

スーベルナイフは切り込むときに革に対して垂直にナイフをあてます。

細かいところを切り込むと刃先が斜めになっていると革をそぎ取ってしまうことにもなります。

 

スーベルナイフは引っ張るようにして使うのですが、引っ張るときの角度も60度くらいがいいようです。

 

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さいごに

スーベルナイフの基本的な部分でした。

やはりこれは使って慣れていくしかないように思います。

刃先をまっすぐにもっていくように気を付けながら使うといいです。

時と場合にもよりますが、革包丁にしても菱目打ちにしても革に対してまっすぐにあてることが基本になります。

まっすぐにあたっているかどうかを確認しながら作業していくと練習になります。

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