ラインモバイルを使ってみようかと考えています。
ラインモバイルを使ってみようと考えています
格安のSIMを提供されている会社はたくさんあります。
その中でラインが格安SIMの提供をはじめています。
現在格安SIMのみおふぉんを使っています。
これと言ってみおふぉんに不満があるわけではありません。
みおふぉんはどちらかというと気に入っているので、もう一つラインモバイルのデータSIMでSMS付を使ってみようかと考えているのです。
ラインモバイルの魅力は安さ
サブ機として利用するためにラインモバイルにしようと考えた理由には安さがあります。
データSIMだと月額500円~です。
これにSMSを付けても500円+120円の620円で使うことができるんです。
これはデータが1ギガのプランです。
ラインのデータ使用はカウントされない
ラインモバイルのいいところはラインのトークやタイムライン、ライン通話がっデータ使用量にカウントされないことです。
ラインのトークやタイムラインで画像を贈ると結構なデータ消費量になるんですがこれがデータ消費にカウントされないというのはありがたいです。
お子さんに持たせるスマホではこれで十分なのではないかと思います。
ラインの通話は出来るんですから。
主にラインで会話を楽しむという方には嬉しい限りですよね。
スマホの使い方でラインを主に使う方はいいですね。
年齢認証が可能
大手キャリア以外の格安SIMではラインの年齢認証ができないことが不便な点ではありましたが、ラインモバイルでは年齢認証ができ、18才以上であればID検索も使えるようになるんです。
年齢認証が出来るのは他の格安SIMと差がつくところです。
そもそもラインを使わないというのであれば魅力は感じないかもしれませんが、ラインは使うよって方には使いやすい格安SIMです。
ラインモバイルにするときの注意点
ラインモバイルにするときにはいくつかの注意点があるようです。
どうも調べてみると審査に落ちることもあるようです。
どのような場合に審査に落ちたという場合があるかというと。
例としては、身分証明書に表記されている住所と異なる住所に住んでいる場合には審査に落ちることがあるようです。
また、長い名前の外国の方も審査に落ちることがあるようです。
アマゾンのレビューを参考にさせてもらいました。
音声通話SIMは解約料金が発生することも
データSIMでは解約料金は発生しないようですが、音声通話SIMでは利用期間が短いと違約金が発生するようです。
使用してみないと自分の使い方に合うかどうかはわかりませんが、音声通話SIMの場合には事前によく調べて購入しないと失敗する可能性もあります。
端末はどれにするか
僕はラインモバイルをサブ機として使う予定なので、端末もぼちぼちの性能の物でいいかと考えています。
そこでフリーテルのpriori4を使ってみようと考えています。
なんせ値段が安い割にカタログでのスペックはそこそこなので。
バッテリーのもちもよさそうですから。
フリーテルの端末は今まで使ったことがないのでフリーテルの端末を使ってみたいという事も理由の1つです。
もしこの端末が使えなかったらルーターの代わりに使ってもいいかと考えています。
フリーテル SIMフリースマートフォン 「Priori 4」
さいごに
サブ機として考えているラインモバイルです。
みおふぉんの格安SIMを利用しているのですがより価格の安いラインモバイルを使ってみたいなという事でラインモバイルを契約してみようと思います。
せっかく安いのですから、スマホの本体も安いものを選んでみました。
商品が届いたら使い勝手など書きます。
ラインの専用機にするなら月々500円からの契約ができるし、ラインのトークや通話ではデータ消費をカウントされないのでサブ機やお子さんのスマホにするなど選択肢は広がるのではないかと思います。