楽しい日常

いるいるを使ってキリマンジャロ AAの焙煎の自家焙煎

      2018/05/11

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キリマンジャロ AAの焙煎に挑戦

自宅でいるいるを使って自家焙煎するようになって美味しいコーヒーを自宅で飲めるようになりました。

自分のお好みの焙煎度合いにはある程度なってきたのですが、珈琲豆によってちょうどよい焙煎度合いがあるので焙煎度合いと味の変化が面白いと感じています。

 

どれくらい焙煎するとどれくらい味に変化があるのかをいろいろ試せるところが自家焙煎のいいところです。

 

今回は、キリマンジャロAAという豆の焙煎をしました。

このくらいの焙煎度合いでこれくらいの味になったというのを書いています。

覚書として書いていますので、徐々にデータを増やしていきたいと思います。

キリマンジャロ AA

珈琲豆は、珈琲問屋さんで購入しました。

【生豆限定】 キリマンジャロAA (生豆1kgパック)

感想(24件)

1キロで1300円くらいだったと思います。

お買い得な珈琲の生豆です。

キリマンジャロ AAのハンドピック

キリマンジャロ AAをハンドピックしました。

ハンドピックとは珈琲の欠点豆を手で取り除く作業です。

欠点豆があると珈琲の味や風味を損なうと言われていますが、本当なのかどうかは分かりませんが、カビた豆があってはいけませんね。

 

キリマンジャロ AAハンドピックしたところ結構な欠点豆がありました。

1割もなかったですがそれに近いくらいありました。

重量を計ってないのであくまでも感覚です。

それとハンドピックは苦手な作業なので一度にしなかったので感覚です。

水洗いをしました。

キリマンジャロ AAを焙煎する前に水洗いしました。

いるいるが50グラムまで一度に焙煎できるので、水洗いも50グラムを計って水洗いしています。

 

米を研ぐような感覚で優しく水洗いしています。

いるいるを使ってキリマンジャロ AAの焙煎

遠赤外線 焙煎器 いるいる

感想(69件)

自家焙煎に使っているのはいるいるという珈琲を焙煎する焙烙です。

直火のものも考えましたが、焙烙っていうのにひかれているいるにしました。

使ってみると簡単に珈琲豆を焙煎することが出来て便利な道具です。

いるいるを予熱して焙煎準備をする

いるいるは説明書にはそのまま、焙煎してもいいと書かれていますが少し予熱をしたほうが上手に珈琲豆を焙煎出来ます。

いるいるの予熱はガスコンロの中火くらいで、2分くらいしています。

いるいるが十分にあたたまるまで予熱しています。

珈琲豆を投入、ひたすら振り続ける

予熱が終わったら、珈琲豆を投入します。

あとはひたすら振り続けます。

この時の火加減は中火です。

強火で焙煎すると焙煎は出来たのですが、ムラになりました。

 

中火くらいでボチボチと焙煎するのがいいようです。

振り続けること5分くらいで1ハゼが始まります。

お好みの焙煎度合いでひじゃらおろして、珈琲豆をざるに移します。

うちわなどで仰いで、珈琲豆を冷却します。

余熱で珈琲豆の焙煎が進むので、速やかに冷却します。

この時にチャフが飛ぶので、汚れてもいい場所で冷却は行うといいです。

チャフって何?

珈琲豆を覆っている薄皮をシルバースキンといいます。

ほとんどは、精製過程で取り除かれるのですが、残ってしまったものがチャフになります。

 

チャフは、珈琲の雑味になるんだとか。

なのでチャフは出来るだけ取り除いたほうがいいようです。

焙煎度合いは8つある

焙煎といっても焙煎の深さがいろいろとあり、珈琲豆によっても違いますし、好みによっても変えなければなりません。

大体の焙煎の目安を書いておきます。

焙煎には大きく分けて8段階のロースト度合いがあります。

ライトロースト

最も浅いロースト

ライトローストでの飲まれることはないかもしれませんね。

ライトローストは1ハゼが始まる前くらい。

シナモンロースト

シナモンローストはハゼの真ん中あたり。

ミディアムロースト

ミディアムローストは1ハゼが終わったくらいの段階。

酸味が強い印象。

ハイロースト

ハイローストは1ハゼが終わり、2ハゼが始まるまでの間。

シティロースト

シティローストは、2ハゼが始まったくらい。

酸味と苦みのバランスがいいように感じる。

フルシティロースト

フルシティローストは、2ハゼのピークくらいの焙煎度。

表面には油が浮いてくる。

フレンチロースト

フレンチローストは、2ハゼの終わりくらい。

イタリアンロースト

イタリアンローストは、2ハゼが完全に終わったくらいの焙煎度。

アイスコーヒーに向いている。

焙煎結果

焙煎して飲んだ感想です。

キリマンジャロ AAをミディアムローストで焙煎

かなり酸味がきつい。

あっさり、スッキリとした味わい。

キリマンジャロ AAをハイローストで焙煎

ハイローストでも酸味がきついように感じる。

ミディアムローストに比べると少し苦みが出てくる。

キリマンジャロ AAをシティロースト

飲んだ瞬間に酸味がフワッと口の中に広がり、そのあと苦みがくる。

この焙煎度合いが自分の好み。

キリマンジャロ AAをフルシティロースト

飲んだ瞬間には酸味がくるのは、シティローストと同じだが苦みがシティローストに比べて強い。

キリマンジャロ AAをイタリアンロースト

アイスコーヒーにしようと思ってイタリアンローストにしてみました。

アイスでなかなか美味しく飲めました。

フレンチローストでもよかったかなと思います。

次回のアイスコーヒー用にはフレンチローストでチャレンジしてみます。

 

イタリアンローストでアイスにすると、苦みが多いように感じました。

もう少し苦みが抑えられほうが自分の好みかと思うので、フレンチローストでアイスコーヒーを淹れてみます。

焙煎に時間をかけてみた

いつもはいるいるを使って焙煎するときに8分くらいでシティローストになります。

調べてみると、焙煎に10分くらいはかけた方がいいということなので、ゆっくりと焙煎してみました。

 

結果なんですが、いつもよりも香りの少ない珈琲が出来たました。

焙煎機ではないのでもしかしたらこの時間は当てはまらないのかもしれません。

 

直火焙煎などでは時間をかけたほうがいいのかもしれないのですが。

時間をかけたほうが、焙煎のムラが少なくなります。

その点から時間をかけての焙煎の方がいいのでしょうか。

 

飲んだときには普通に美味しく飲める珈琲でした。

香りが飛んでしまったようには感じるのですが。

 

焙煎時間についても今後いろいろ試してみます。

さいごに

いるいるを使ってキリマンジャロ AAを焙煎してみました。

自分の好みの焙煎度合いに出来るので飲み比べてみると面白いです。

同じ珈琲豆が焙煎度合いによってこんなにも味に変化があるものなんだと思いました。

 

珈琲豆は自分で焙煎をするのは難しいのかと感じていましたが、いるいるという簡単な道具を使うだけで自家焙煎ができます。

珈琲生豆も近所で手に入らなければインターネットで注文できます。

自宅で焙煎をして飲む珈琲はまた格別に美味しいものです。

 

焙煎してからの時間の経過とともに味が変化するのを楽しむのもいいかもしれませんね。

【生豆限定】 キリマンジャロAA (生豆1kgパック)

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