今モバイルバッテリーを買うなら乾電池式とエネループがおすすめなわけ!!充電式と乾電池式を比較してみた!
充電式?乾電池式?モバイルバッテリー
スマホのバッテリー容量は、ここ最近大容量の物が多いですが、それでもバッテリーが少なくなって不安になるという事ってあります。
そこで便利なのがモバイルバッテリーですが、出来るだけ大容量の物が欲しいです。
しかも繰り返し回数が多く使えるものが経済的です。
充電式モバイルバッテリー
アマゾンで人気の充電式のモバイルバッテリーがAnker® Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー 急速充電可能
ですが、このモバイル充電器の容量は、5200mAhです。
充電時間は5時間です。
容量の小さめのスマホだと約2回分の充電容量です。
このモバイルバッテリーの使用回数は何度まで使えるのかはわかりませんが、18か月の保障がついているようです。
充電式のものだとモバイルバッテリーが消耗して使えなくなるとモバイルバッテリー自体を買い替える必要があります。
最近では、容量の多いものも販売されています。
乾電池式モバイルバッテリー
乾電池式のモバイルバッテリーは乾電池で充電できるので、コンビニやスーパーなどがあればどこでも電池の購入が可能!
チノン iPhone対応 スマートフォン各種対応 充電器 モバイルバッテリー 単三形電池式 CH-UC400
チノンのCH-UC400は乾電池4本が必要です。
サイズも乾電池4本分ですので、場所をとることもありません!
乾電池式モバイルバッテリーに
パナソニック eneloop 充電器セット 単3形充電池 4本付き を使えば約8000mAhのモバイルバッテリーの出来上がりです!
パナソニックのエネループは繰り返し2000回も使えるので経済的です!
充電時間も3.5時間なのですぐに充電できます。
まとめ
充電式と乾電池式のモバイルバッテリーですがそれぞれに特徴がありますが、スマホやタブレットの充電をしたいのであれば8000mAhもあれば1日は十分にバッテリーはあります!
パナソニックとエネループがおすすめな理由は、充電時間と充電回数です!
安心して使える容量ですし、2000回も繰り返し使えるので、充電式のモバイルバッテリーよりも経済的です!
充電式モバイルバッテリーは、充電ができなくなると本体ごと交換になりますが乾電池式のモバイルバッテリーは電池だけの交換で済みます!
充電器は次の電池を買う時に必要ないので安く買えます!
どうしても容量の大きいモバイルバッテリーは充電時間も長い傾向がありますが、エネループをそれぞれに1本1本を充電するので充電時間が短縮できているのできます!
乾電池式のモバイルバッテリーにエネループをいれて使うとエネループの充電がなくなってもどこかで電池を購入すれば充電することができますし、予備にもう4本エネループをもっていると16000mAhのモバイルバッテリーになります。
繰り返し使えるエネループを使う事で、乾電池式モバイルバッテリーの使い方が広がります!
もし、あなたがまだモバイルバッテリーを持っていないのなら!