重曹とひまし油でイボをとる!
2017/02/22
重曹とひまし油でイボがとれる!
イボをとることを調べていると重曹とひまし油でイボをとる方法がありました。
この方法を使うと簡単にイボを除去することができるようです。
イボがあると気になりますもんね。
出来ればとりたいけれど病院に行くのはちょっとという時に試してみたい方法です。
重曹とひまし油を使う方法だと塗るだけなので自分でも簡単に出来るのではないかと思います。
糸を使った方法は自分で縛れないところでは使えませんもんね!
誰かにイボを縛ってもらわないとイボをとることはできません。
重曹とひまし油
・重曹
これはこのブログでもご紹介していますが、油汚れを落とす時に活躍する重曹です。
掃除に使う重曹がこんなところでも活躍するとは!
・ひまし油(キャスターオイル)
トウダイグサ科のトウゴマの種子から採取される油なんだそうです。
昔から下剤として使われていたんだそうです。
ひまし油には体内の毒素を出す効果があるんだとか。
重曹とひまし油でイボをとる方法
重曹とひまし油でイボがとれる理由
重曹とひまし油の効果によって肌のターンオーバーによってイボをとるんだそうです。
肌のピーリングの効果があり、薄皮がポロポロ剥がれ落ちて新しい肌が出てくるのでイボをとるそうです。
シミやほくろにもいいようなので、気になる方は試して見られては!
重曹とひまし油を混ぜます
重曹とひまし油を使ってイボをとるには、重曹とひまし油を2:1出混ぜ合わせるだけ!
こんなに簡単にできます!
この混ぜ合わせる作業もめんどくさいという方は、カソーダという重曹とひまし油を混ぜ合わせたものが販売されています!これは便利!
カソーダ(ヒマシ油&重曹配合保湿バーム) 30g [海外直送品]
竹串や割りばしなどを使って混ぜ合わせるといいでしょう!
混ぜ合わせたものは蓋の出来る便などにいれて保存しておきましょう!
イボをとりたいところに塗ります
イボをとりたいところにピンポイントに重曹とひまし油を混ぜたものを塗ります。
重曹とひまし油を混ぜたものを爪楊枝や竹串などを使ってイボをとりたい部分にのせます。
あまり広い部分にはのせないようにします。
とりたいところだけにのせます。
この状態で外には出られませんので、家にいるときに塗るようにしましょう。
家にいるときに出来るだけ長い時間塗っておくといいですが、傷みがかゆみがあるようでしたら塗る時間を調整したほうがいいです。
塗りだして5日目くらいからイボが黒ずんできて皮膚が剥がれてきます。
とれるまで塗ります。
まとめ
重曹とひまし油でイボをとる方法でしたが、いかがでしたでしょうか。
傷みもなくて塗るだけなので、手軽に出来ると思います。
重曹もひまし油も手に入れやすいし、値段の安いところもいいところです。
注意点としては、イボをとったところが日光に当たるような所なら、しばらくに間日焼けをしないようにしましょう。
おまけ
この方法はイボだけでなく、シミやほくろを取る事にも効果があるようです。
特に女性の方はシミが気になるのではないでしょうか。
シミで悩んでいるかたも試してみる価値ありです!
いきなり顔はやめましょうね!
目立たないところで試してみてください!