やっぱり本はいい!本から学ぶことは多いです
やっぱり本はいい!
本をよく読みますか。
僕はよく読んでいます。
だいたい好きなジャンルがありますが、何か考えごとがあると本屋さんに行くことが多いです。
本屋さんに行くとその時に気付きををもらえる用な本が見つかります。
気になる本は読んでみる
出来るだけ気になった本は読むようにしています。
といっても時間が限られますので、本屋さんでパラパラめくってみてそれでも気になる本は読みます。
中身を見なくてもどうしても気になる本もありますが、このような本は気ぢ木の多い本なので買います。
本を読む時間に限りがある
毎日たくさんの本が出版されています。
その全部を読むことは無理なことでしょう。
これはよさそうだなというものを読むようにしています。
以前、斉藤一人さんの言葉で読んだ本の中で一つでも良かったなと思えることろがあればそれはいい本だと言われていました。
なるほどなと思います。
自分以外の誰かが書いた本なのですべてが納得がいくという事はないという事です。
全て納得のいく本を読みたければ自分で本を書くのが一番だという事です。
自分で書けば全て納得のいくものになりますもんね。
僕は自分で書いても納得がいきそうにありませんが。
色々な場面で本に出会える
僕は人生の中で本から気付きをたくさんもらっています。
そこで本を探す時には目的をもって探すのがいいのではないでしょうか。
目的を持つことで今自分に必要な本が探せると思います。
著者が一生懸命書いているのが本だと思います
本は著者が一生懸命書いています。
自分の本が出るっていうのに手を抜く人はいないですよね。
なので全力で皆さんのお役に立てるようにという事で書かれているのが本だと思います。
先ほども書きましたが、その中でなるほどと思えることに気が付けたらその本を読んだ価値があります。
本をたくさん読むことで専門家に
専門書を何冊も読めば、あなたも専門家になります。
本は専門的なことでも惜しげもなく書かれています。
そんな専門的な本を何冊も読めば自分も専門家になれます。
成功を収めている人の読書家が多い
まずは何をもって成功というのか定義があいまいですが、世間一般的に成功していると言われている方々はみなさん読書家のようです。
読書だけでなく勉強家なんだと思います。
先人の知恵から何かを学ぼうという姿勢なのでしょう。
歴史上の人物の本から学ぶ
時代は違っても学ぶことは多いです。
僕は豊臣秀吉の事を書かれている太閤記が好きです。
百姓の息子だった豊臣秀吉が天下を取るまでの話には現代にも通じる心の持ち方があるのではないでしょうか。
今の時代ならともかく、戦国時代に百姓の子がサムライになるというのは並大抵の事ではなかったのではないかと思います。
そんな豊臣秀吉の事を書かれている太閤記は僕の大好きな本の1つです。
さいごに
本から学べることってたくさんあります。
著者の経験や考えを書かれているんですから、読んだ方は著者が経験したことを知識として取り入れることができます。
本に助けられることは多いです。本を読むことで順調に流れてい行くのでは。
さいごに何度読んでもためになる一生もっておきたい本を紹介しておきます。