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菱目打ち レザークラフトに使う道具

      2018/01/03

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菱目打ち レザークラフトに使う道具

hisime

 

菱目打ちは、手縫いをするときの穴をあけるための道具です。

菱目打ちはたくさんの種類があります。

作る作品によって菱目打ちは選ぶ必要があります。

作るものによって菱目打ちを使い分ける

個人的には小物は3mmをカバンなどの大きいものは4mm位がいいかと思います。

財布に5mmを使うとワイルドな財布が出来上がります。

好みだと思いますので、ワイルド感を出したかったら間隔の大きなものを使うといいと思います。

何種類かを試して自分の好きなものを見つけるのがいいと思います。

使うところで菱目打ちを使い分ける

目の数も何種類かあります。

カーブの場所では2本目や3本目を使い、直線では、4本目以上の物を選んで穴をあけていきます。

木槌などの叩く道具を使って穴をあけていきます。

穴をあけるときのポイントはまっすぐあけるという事です。

左右だけでなく出来るだけ前後もまっすぐあけます。

菱目打ちが斜めになってしまうと穴が斜めにあいてしまいます。

革の厚みがあるものをあけると、裏と表で寸法がかわってしまいます。

菱目の間隔も変わってしまいます。

表は3mmの間隔を取ったとしても裏は2mmだったり、4mmになってしまったりという事が起きてしまいます。

革は一度穴があいてしまうと修正できないので気を付けてあけることが大事です。

慣れるまでは一回打つごとに前後左右の確認をしながらあけていくといいと思います。

菱目打ちの使い方

使い方は簡単ですが、綺麗にあけるには経験が必要です。

これで手縫いのきれいさが決まるわけですから。

穴が均等にあいていないとなかなか綺麗な作品には見えませんから。

 

大理石の上でビニール板をひいて、革を置き、菱目打ちをあてがい、木槌やラウンドモールで叩いて穴をあけます。

金属のハンマーを使うと菱目打ちを傷めてしまうので使わないほうがいいですよ!

菱目打ちを使う時のコツ

菱目打ちで革に穴をあけるときには、菱目打ちに手縫用のロウを塗りながら使うと、穴もあきやすいですし菱目打ちも長持ちします!

ぜひ試してみてください!

ロウが切れてくるとすべりが悪くなるので、そうしたらまたロウを塗って使います。

慣れるまでは、菱目打ちが革に対して垂直に立てっているかどうかを確認しながら作業すると切れに菱目をあけることができます。薄い革だと菱目打ちの傾きも気にならない程度なのですが、革の厚みが厚くなると菱目が傾いてあいているときれいな作品ができません。また菱目のズレから作品がズレて出来上がってしまうこともあります。

一度に何枚かの革に菱目をあけたりすることもあります。その時にズレているときれいな作品になりませんからね。表はきれいにあいているようでも裏がガタガタになることもあります。ですので僕は革を重ねて穴をあける作業はできるだけしないようにしています。ただ時間はかかってしまいますね。

菱目打ちは丁寧にあけていきましょう

菱目打ちをあけていくときには丁寧にあけていきます。

いくら縫う作業が上手くてもここでも穴あけ作業が作品の出来を左右しますから丁寧にあけていきます。

まとめ

レザークラフトでは菱目打ちは大事な道具の1つです。

手縫をするときの穴をあけるときに使いますが、菱目打ちが上手に穴があけれていると縫い目も均等でスマートな格好いい作品ができます。

慣れるまでは、菱目打ちを1回あけるごとに前後左右がまっすぐになっているかどうか確認しながらあけるといいです。

自分ではまっすぐなつもりでもまがっていることも多いですよ!

自分のクセを確認しながらあけていくといいです。

これくらいもっているといろいろなものが作れると思います。

協進エル プロ菱目打 2本目 3mm巾 1150161-02 50161-02

協進エル プロ菱目打 4本目 3mm巾 1150161-04 50161-04

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