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珈琲豆の自家焙煎に挑戦!いるいるを使った焙煎時間とコツ

      2018/04/19

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珈琲豆を自家焙煎してみた

珈琲豆は、焙煎をすると酸化が進むので焙煎をしてからあまり時間が経過していないものの方がおいしく飲むことが出来ます。

挽きたてに珈琲を淹れるには、ミルが必要です。

焙煎したての珈琲を淹れるには、焙煎機が必要になります。

家庭で焙煎機を買うのはちょっとなというときに、使えるのが焙烙です。

焙烙でも珈琲豆の焙煎ができるというのですが、美味しく焙煎出来るんでしょうか。

 

珈琲用の焙烙 いるいる を使って焙煎してみました。

珈琲用焙烙 いるいる

これがいるいるなんです。

いるいるで一度に焙煎できるのは50グラムまでとされています。

写真の丸い穴から珈琲豆を入れます。

珈琲豆を取り出すときに難しいと思うかもしれませんが、いるいるには手元の部分が空洞になっているのでいるいるを縦にすれば焙煎後の珈琲豆を素早く取り出すことが出来ます。

取り出すのにもたもたしていると、焙煎が必要以上に進んでしまいます。

いるいるの使い方

いるいるで珈琲を焙煎するときに必要なのはガスコンロです。

ガスコンロの上でいるいるを振って珈琲豆が焦げないようにまんべんなく焙煎するんです。

使い方はコンロの上で振るだけなので簡単です。

いるいるを使って珈琲豆を焙煎するときに必要なもの

いるいるで珈琲豆を焙煎するときに必要なものです。

いるいる

もちろんいるいるがなくては、いるいるでの珈琲豆焙煎ではありませんね。

珈琲豆

珈琲の生豆が必要です。

生豆はインターネットでも購入することが出来るので用意するのは比較的に簡単です。

自分で焙煎すると珈琲豆もお安く購入することが出来ます。

今回はクリスタルマウンテンです。

【生豆限定】 クリスタルマウンテン (生豆1kgパック) ■

はかり

焙煎する珈琲豆を計量するために使います。

データを取るのに計っておいた方がいいかと思います。

ガスコンロ

焙煎するために使います。

屋外で焙煎するのであれば七輪や炭火でもいいです。

焙煎時間は変化すると思いますが。

軍手

焙煎するときにいるいるが熱くなるのでヤケドをしないために軍手をはめて焙煎します。

ざる

焙煎した後の豆を冷やすときに使います。

少し大きめのざるの方が使いやすいかと思います。

うちわ

うちわも焙煎後の豆を冷やすのに使います。

ドライヤーの冷風でもいいそうです。

いるいるで珈琲豆を焙煎します

いるいるを使って珈琲豆を焙煎する手順です。

珈琲豆をいるいるに入れて火にかける

珈琲豆をいるいるにセットしたらガスコンロにかけます。

この時の火加減は中火よりも少し小さめの火加減にします。

コンロなどによって火加減は変わると思いますので、使ってみて慣れるしかないようです。

 

因みにはじめているいるで珈琲豆の焙煎をしたときには、強火で焙煎してしまい珈琲豆を焦がしてしまいました。

焦げましたが、淹れて飲んでみると美味しかったです。

 

いるいるを火にかけたらあとはひたすら振り続けます。

今回僕が焙煎した珈琲豆はクリスタルマウンテンです。

この豆はミディアムローストかハイローストがおすすめなので、1ハゼの終わったタイミングで焙煎終了にするといいらしいのでそのタイミングを目指します。

 

ひたすら振り続けること10分くらいです。

これくらいのタイミングで1ハゼが終わり、焙煎を終了します。

珈琲豆をざるに移して冷やす

焙煎を終えたら、珈琲豆をざるに移して冷やします。

この時にうちわを使って珈琲豆を仰いで冷やします。

 

すぐに冷やさないと珈琲豆の持っている熱で焙煎が進むからです。

余熱での焙煎まで計算に入れれると冷やす作業はいらないかもしれませんね。

 

冷やす作業の時にチャフという珈琲豆の皮が飛び散ります。

台所を汚してしまうので、屋外で冷やした方がいいかもしれません。

 

以上で珈琲豆の焙煎は終わりです。

焙煎終了後すぐの豆ではなく、少し時間を置いた方が美味しいんだそうです。

焙煎し過ぎました。

1ハゼ2ハゼって

珈琲豆が熱をもって爆発するのがハゼなんだそうです。

1ハゼの時には、ポンポンという音がしました。

2ハゼの時にはピチピチという音がします。

音と色で焙煎度合いを見る

このハゼの音と珈琲豆の色で焙煎度合いを見て、目標の焙煎度合いで焙煎をやめます。

1ハゼが終わって2ハゼが始まるまでには少し時間があります。

ハンドピックで珈琲を選別する

ハンドピックで珈琲豆を選別します。

欠点豆があると珈琲の味に影響があるんだそうです。

手作業なのでなかなか時間がかかります。

どれくらい欠点豆はあるのか

クリスタルマウンテンをハンドピックしましたが、ほとんど欠点豆はありませんでした。

といっても、1キログラムから一握りくらいは取り除きました。

 

この作業を行うかどうかで珈琲の味が変化するんだとか。

遠赤外線 焙煎器 いるいる

さいごに

珈琲豆をいるいるを使って焙煎してみました。

珈琲豆の自家焙煎なんてできるのかなと思いましたが、実際にやってみるとなかなか美味しい珈琲を淹れることが出来ました。

焙煎のタイミングで味は大きく作用されるんでしょうが、個人的に楽しむのにはいいかなと思います。

焙煎度合いのブレも楽しんで飲むことが出来ます。

いるいるを買ってから毎日珈琲豆を焙煎しています。

 

自分で焙煎した方が楽しいですし、安いですから。

焙煎の記録

珈琲豆によって焙煎度合いは変えていますが、クリスタルマウンテンを焙煎してみましたがハイローストが美味しいように感じました。おすすめはミディアムローストだったのですが、ミディアムローストでは酸味が強すぎるように感じました。

 

そこでハイローストにすると少し苦みが出て自分好みのローストになりました。

次の時にはもう少し焙煎を深めて飲んでみたいです。

 

いるいるを使うと少しの量で焙煎出来ることは利点だと思います。

もし失敗しても量が少ないですから。

 

クリスタルマウンテンですが、一度だけ美味しいと思える焙煎度合いのものがありました。

そのときには、焙煎の知識がなかったのでよくわからなかったのですが、クリスタルマウンテンは微妙な焙煎度合いが必要な珈琲豆なのかもしれません。

 

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