6月22日はボウリングの日!どうしてボウリングの日になったの
どうしてボウリングの日
6月18日にボウリング大会に行ってきました!
ボウリングは一年に一度この大会に参加するくらいです。
2ゲーム投げますが、さすがに一年に一度練習もなく投げるので結果はあまりよくありません。
楽しむために参加しているボウリング大会です!
6月22日はボウリングの日になったのは
ちょうどボウリング大会の近い日に、車でラジオを聴いていると6月22日はボウリングの日と言っていました。
それでボウリングの日が6月22日だという事を知りました。
なんで6月22日がボウリングの日になったのかというと
1861年6月22日に長崎にはじめてボウリングが伝わったのだとか、それを記念してボウリング協会が6月22日をボウリングの日としたそうです。
長崎の出島には記念碑が建てられているそうです。
長崎の人は早くからボウリングにふれる機会があったんですね。
ボウリングは年に1回するくらいですが、ボウリングの日があったとははじめて知りました。
ボウリングのコツ
1年に一度しか暴飲具をしない僕がいうのもなんなんですが、ボウリングをするときのコツは足元に打ってある印を見て投げることです。
ボウリングのレーンの数メートル先と投げるための助走をつける場所に付けてある印を目安することです。
ちなみに僕は昔ボウリングを習ったことがありまして、その時に教えていただいたのは、右で投げる場合には右から2番目と3番目の印の間に右足を合わせます。
レーンの中の数メートル先にある印の右から2番目の印をめがけて投げます。
ボールに回転をかけることなく、まっすぐに投げることができると真ん中のピンに向かってボールが転がっていきます。
スピードは速くてもゆっくりでも真ん中のピンめがけてボールが進んでいきます。
この時に気を付けることは力を抜いて投げることです。
力んでいると思ったところに投球できません。
またレーンによっても癖が違いますので、これを目安に微調整をします。
力を抜いてまっすぐ投げれていると真ん中に転がります。
まとめ
年に一度しかボウリングをしませんが、仲間と一緒にワイワイとやりながらするボウリングは楽しいです!
スコアがよかろうが悪かろうがみんなで楽しめるのがボウリングの魅力です。
お子様から年配の方まで、気軽に楽しめる事もボウリングの魅力の1つです。
スコアの付け方がわかるともっとボウリングが楽しくなりますよ!